私自身がんを始め、慢性病・難治性病を研究してまいりました。それは、現代医療のみならず、漢方・栄養・ミネラル・免疫療法など様々な医療や漢薬、数多くの天然薬、免疫製品と出合うきっかけをもたらしてくれました。特に現在の医療の現場で、不十分な部分を補う為にも本当の意味で、患者様側の立場に立ち、漢方療法、免疫療法を始め、できる限りの情報・支援・サポートをしております。
　【最近のご相談の多い例】
　①がん治療
　②精神ストレス病
　③婦人病（子宮筋腫・卵巣膿腫・子宮内膜症）
　④アトピー
　⑤膠原病
　⑥不妊症
　⑦悪性ニキビ
　⑧メタボリック＆ダイエット
尚、顧問として（前）独協医科大学外科教授の赤尾先生に、がんのセカンドオピニオンと低容量化学療法（がん休眼療法）をお願いしております。